熊本市の不動産売却「株式会社シャインリヴ」の選ばれる理由・代表インタビューをご紹介します。

A.高校卒業後、熊本から名古屋の東証一部上場会社に入社しました。
2年ほど勤めたときに先輩や上司の「夢のマイホーム」へ招いて頂き、名古屋市郊外で新築一戸建が高額であることを知り、10年後、20年後の将来を見据え何かしなくては、何ができるのかを考え、人生の中でも高額な買い物になる「不動産取引」を学ぶことを決意しました。
自分はもちろん周りの人に少しでも役に立つ事ができないかと思い、不動産業への道を踏みだしました。

A.21歳の時に、愛知県及び近郊の分譲マンションデベロッパーに勤めました。

最初に担当したお客さまに分譲マンションを購入をして頂くことになりましたが、その際の私の対応が社会人として未熟な点も多々あり、心構え・話し方・やりとりなどをご指導いただきました。
調べもせずに憶測・あいまいな回答をしないことを学ばせていただき、当たり前のことですが当時の私にはできていませんでした。
以降、憶測での発言はせず事実のみを伝えることを決め、これを機に不動産のことを理解するため付随することを調べ、他社との比較を徹底的に行いました。
その結果、初年度で社長賞・トップセールス賞を頂けることになりました。

後にバブルの影響もあり、勤めていた会社の業績も悪化したため転職することとなりましたが、新しい会社で売買仲介業を学び、賃貸と売買の両方の知識を習得し、その間に宅地建物取引主任者（現：宅地建物取引士）を取得しました。

現在の私の仕事に対する情熱や熱意は、この時に学んだ経験が土台となっています。

A.これまでの営業業務の中、お客さまから「それは知らなかった」「初めて聞いた」という言葉をよくお聞きしました。
それは、不動産売却は初めてという方が多いことはもちろん、毎年のように法令・税制改正が行われ、知らないと損する仕組みになっているからです。

不動産営業として「知らなかった」では済まさず、知らないことであれば調べ、更により良い情報を察知できるようにアンテナを張り巡らせて、携わるお客さまの利益につながるように精進します。
お客さまに笑顔で、「あなたに頼んで良かった」と言っていただけるようにお手伝いさせていただきます。